あかつき川柳会の会計年度は6月1日に始まり翌年5月31日に終わります。運動方針に付随する予算を決めるに際し、新型コロナウイルスの感染拡大により通常の句会は少なくとも来春までは開けない、経費は余分にかかるけど投句による「誌上句会」を続ける、全国32都道府県に点在する同人、誌友の方々により良い会報「あかつき」を届け絆を強固なものにする、と想定しました。◆新事業はせずに現在の乏しい財源では到底これに見合う予算は組めませんので、同人、誌友、そして投句者の方々には、投句料の値上げ、ゆうちょ銀行の振込料の自己負担、同人費、誌友費の前納を徹底されるよう、お願いしました。◆私たちの生活には新型コロナウイルス感染拡大がどのようにしたら食い止められるか、ワクチンが一般の人にでも手に入るか、感染した場合の医療機関の設備は準備されているか、等々の心配事が沢山ありますが、政府や大阪府のそれに対する対応は依然として、不要不急の外出をやめ、三密を避け、マスクをして、手をよく洗えだけです。◆感染者数が大幅に増え、しかも感染経路不明者の割合が6割を超え、その上感染経路が「夜の街」より「家庭」が上回っているのに、「大阪モデル」と称しての飲食店への休業要請とか、「不要不急」の外出は自粛しろと言いつつ全国の旅行関連事業所を救済するための「GO TO トラベル」を推進するとか、PCR検査の拡充に使うべき予算が、いわゆる「アベノマスク」追加8千万枚に費やされいる、等々のちぐはぐな行政の対応が見受けられます。◆久々の明るい話題は「照ノ富士復活V 一時は序二段、病乗り越え」でした。