あけまして おめでとうございます。気分的には小林一茶の「めでたさも 中くらいなり おらが春」と言うところですが、なぜか年が改まるといいことがありそうな気もします。◆日本経済新聞2021年12月27日号に、米疾病対策センター前所長のロバート・レッドフィールドさんが、「ウイルスは人類が地球に居る限り消えることはない。だから私たちはうまく共存する方法を学ぶことが大切だ。新型コロナと共存する手段をすべて手に入れるにはまだ3~5年かかるだろう」と言っていました。◆新型コロナと共存する社会に住まざるを得ないとしたら、私たちの生活は従来のものから大きく変わったものになると言われている。それが具体的にはどんなものなのか想像出来ませんが、1945年8月15日以前と以後ほどの大変革ではないでしょう。◆私たちを取り巻く社会が変われば私たち個々の生活様式も変わらざるを得ないでしょう。プラスに考えれば、今まで惰性でしてきたことを自分の好みに合ったものに変えるチャンスかもしれません。◆この2年間は毎日新型コロナ感染者数の推移に話題は独占され、いわゆる「自粛警察」の目を意識して行動し、政府やその筋の専門家の意向に沿って生活をしてきました。◆半面、不必要な外出自粛により、あるいは在宅勤務の要請により自分の時間は自分でプランし管理する習慣も出来ました。これからどんなニューノーマルに社会が変わり、私たちがそれにどのように関わっていけるか、楽しみでもあります。